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佐久城@静岡県三ケ日町 [お城踏査]

佐久城は静岡県三ケ日町にあった中世城郭です。

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主郭につながる土橋です。

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主郭の前には馬出がありました。

馬出を入った虎口は桝形になっています。

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石碑です。

こちらは小さく古い石碑です。

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もう一つの石碑です。

こちらは平成15年に建てられました。

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石碑の裏面です。

南北朝の初期に浜名氏築城したと言われています。

永禄11年(1569)に徳川家康の遠江侵攻により開城し、天正11年に廃城となったとされています。

しかし、佐久城の縄張りを見ると枡形虎口と馬出のセットは小牧長久手合戦時に改修された城の特長であるので、佐久城はその後も使用されたと思われます。

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井戸跡です。

佐久城を訪問した日は雨天だったので暗くて写真がピンボケになってしまいました。

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二俣城@静岡県浜松市天竜区 [お城踏査]

二俣城は静岡県浜松市天竜区にあった中世城郭です。

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石碑です。

二俣城は小高い丘にありますが、山頂付近まで車で登れます。

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説明です。

天竜川と二俣川が合流する天然の要害に築かれています。

元亀3年(1572)に武田信玄に攻められて落城します。

要害でしたが、水が不足していて天竜川から水を汲み上げていました。

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城跡の近くに水を汲み上げていた井戸櫓が復元されています。

武田信玄は天竜川にいかだを流して井戸櫓にぶつけて破壊しました。

そのため城兵は水を汲み上げることができずに、水不足になり落城しました。

その後武田信玄の死後徳川家康は取り返しました。

天正7年(1579)には織田信長の嫌疑を受けた家康の長男信康はこの城で自刃しました。

天正18年に小田原合戦後に家康が関東に移ると、浜松城に堀尾吉晴が入ります。

二俣城は浜松城の支城となりました。

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天守台です。

天守台は堀尾氏によって築かれました。

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天守台の登り口です。

天守は付櫓があり、そこから登るようになっていました。

構造は浜松城と似ています。

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石垣は野面積みです。

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二俣城の見取り図です。

本丸を中心に二の丸、北曲輪、西曲輪、蔵屋敷などがありました。

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本丸と北曲輪の間の堀切です。

橋は後世の物です。

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本丸の虎口です。

少し曲がっていてまっすぐ入れなくなっています。

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本丸の南の堀切です。

埋まって浅くなっています。

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本丸の南の虎口です。

石垣で固められています。

石垣はほとんどが堀尾氏によって作られたと思われます。

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天竜のマンホールです。


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西尾城シンポジウム5-近世城郭の整備と復元―西尾城・岡崎城・刈谷城 [お城情報]

西尾城のシンポジウムが今年も開催されます。

今年で5回目です。


西尾城シンポジウム5-近世城郭の整備と復元、そして活用―西尾城・岡崎城・刈谷城
日 時 2018年12月1日(土) 13時~16時45分
場 所 西尾市文化会館(愛知県西尾市山下町泡原30)
定 員 350名(申込不要)
参加費 無料(資料実費100円)
内 容
○基調講演
「近世城郭の整備と復元について」三浦正幸氏(広島大学名誉教授)
報告
「西尾城二之丸の整備と復元」浅岡優氏 西尾市教育委員会
「岡崎城の整備計画と復元」山口遥介氏 岡崎市教育委員会
「刈谷城の整備と復元」鵜飼堅証氏 刈谷市文化観光課
パネルディスカッション
問合せ
西尾市教育委員会文化振興課市史編さん室
℡0563-56-6660

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清瀧寺 [寺院]

清瀧寺は静岡県浜松市天竜区にある寺院です。

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三門です。

浄土宗の寺院です。

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本堂です。

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清瀧寺は徳川家康の嫡子信康の墓があることで有名です。

天正7年、徳川信康は二俣城にて自害します。

信康の妻は織田信長の娘徳姫ですが、信康について不満を信長に告げます。

信長は家康の家臣酒井忠次を安土に呼び詰問しますが、忠次は弁明できず、信長は家康に信康の処分を命じたと言われています。

この事件のことは徳川家の黒歴史でよくわかっておらず、信康が武田氏に通じたとする説もあります。
信康の母である築山御前も殺されています。

信長が信康が優秀なので自分の子が将来不安なので、心配して殺したとか、信康のクーデターとか、徳川家家臣の派閥争いとかいろいろ説はありますが、わかりません。

謎です。

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信康の廟所です。

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信康の墓の五輪塔です。

大きな墓です。

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殉死した吉良於初、二俣城主の大久保忠世、三方原合戦で戦死した中根正照、青木吉継の墓です。

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シンポジウム新潟県の近世城郭 [お城情報]

シンポジウム新潟県の近世城郭
日 時 2018年11月25日(日) 10時~16時45分
場 所 新潟県立看護大学(新潟県上越市新南町240)
定 員 300名(申込要)
参加費 無料(資料実費円)
内 容
総論
「近世城郭の保存と活用について」浅野啓介 氏(文化庁)
報告
「上越市の近世城郭について」花岡公貴 氏(上越市教育委員会)、
「史跡村上城跡について」塩原知人 氏(村上市教育委員会)
「新発田城跡について」石垣義則 氏(新発田市教育委員会)
「長岡城跡について」鳥居美栄 氏(長岡市教育委員会)
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シンポジウム「平成の新発見!小倉城―石垣調査の成果と城の暮らし」 [お城情報]

シンポジウム「平成の新発見!小倉城―石垣調査の成果と城の暮らし」
日 時 2018年11月25日(日) 13時~16時45分
場 所 中劇場(福岡県北九州市小倉北区240)
定 員 600名(申込要)
参加費 無料
内 容
「小倉城天守台石垣の発掘調査と課題」佐藤浩司氏(北九州市埋蔵文化財調査室長)
「小倉城の歴史的役割」永尾正剛氏(北九州市立大学)
「小倉城と天下人の城」千田嘉博氏(奈良大学)
問合せ
北九州市文化企画課
℡093-582-2391
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シンポジウム「中世日本の海賊と城」 [お城情報]

シンポジウム「中世日本の海賊と城」
日 時 2018年11月24日(土) 10時~15時45分
場 所 今治市総合福祉センター(愛媛県今治市南宝来町1-9-8)
定 員 200名(申込要)
参加費 無料
内 容
基調講演
「海賊の西と東」山内 譲氏(村上海賊魅力発信推進協議会 会長)
報告
「瀬戸内海における海の勢力と城―村上海賊を中心に―」田中 謙氏(今治市村上水軍博物館)
「九州西岸における海の勢力と城-天草諸島を中心に―」中山 圭氏(天草市世界遺産推進室)
「小田原北条氏に従った海の勢力と城-伊豆半島の調査成果からみる海賊―」木村 聡氏(沼津市教育委員会)
シンポジウム
問合せ
今治市教育委員会文化振興課
℡0898-36-1608
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山城に行こう!2018「森長可の東美濃統一」 [お城情報]

岐阜県可児市のイベントです。

可児市には金山城をはじめ素晴らしい中世城郭が多くあります。


山城に行こう!2018「森長可の東美濃統一」
日 時 2018年11月23日(金)~25日(日) 
場 所 広見地区センター(岐阜県可児市広見7-77)
定 員 200名(申込要)
参加費 無料
内 容
23日
●第一部 森長可と東美濃の山城
長可の東美濃統一から小牧・長久手の戦いで討ち死にするまでのストーリーと東美濃の山城との関わりを城跡ごとに解説します。
●第二部 描き手からみた山城の魅力
漫画『センゴク』で描かれている山城を題材に、宮下氏が裏話を交えながら山城の魅力を特別顧問と語ります。
24日
山城巡り(美濃金山城跡、久々利城跡、今城跡)
パネルディスカッション「東美濃の山城に行こう!」
(出演者)
●香川 元太郎氏
●中井 均氏
●加藤 理文氏
●萩原 さちこ氏
●3市城跡保存団体関係者
25日
・講演会
山城が誘う戦国史の魅力と楽しみ方~明智光秀と東美濃の城~
小和田哲男氏
問合せ
可児市観光交流課
℡0574-62-1111

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天竜浜名湖鉄道 [鉄道]

天竜浜名湖鉄道です。

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天竜浜名湖鉄道は第三セクターです。

なかなかさわやかな塗装です。

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車両はディーゼル機関車です。

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TH2100系です。

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内部です。

セミクロスシートです。
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天竜二俣駅 その4 [鉄道]

天竜二俣駅の続きです。

構内には資料館もあります。

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資料館の内部です。

新所原の駅名です。

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硬券切符の販売台です。

懐かしい。

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車両がすれ違う時に渡す輪です。

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転車台の運転席です。

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転車台のペーパークラフトを販売していました。

なかなかよく出来ています。

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C58が屋外展示されています。
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